背中にできたニキビ跡の対策方法

悪化

ここでは背中にできてしまったニキビ跡の対策方法を紹介します。
それぞれのニキビ跡によって対策が異なるので、あなたのニキビ跡にあった対策方法を見つけて下さい。

背中のニキビ跡(赤み)の対策方法

赤みを帯びた背中のニキビ跡は、基本的にはほおっておけば治るタイプがほとんどです。

ニキビの特徴としては、肌がダメージを負うことで赤い色が目立ってしまう状態にあります。
ダメージとは血液の流れが悪くなるとおきますので、この血液の流れが正常になればだんだんと治っていきます。

皮膚の下でダメージを負うことで、体内の白血球がニキビ菌と戦っている状態でも同じような現象になります。
この白血球が外部からの侵入者を退治しているために赤みを帯び、戦いに勝利すればだんだんと治っていきます
ですから知らぬ間にニキビが治っていく感じがするのです。

また肌がターンオーバーする時に、古い角質と一緒にだんだんと剥がれ落ちている場合もあります。
肌のターンオーバーは毎日の生活を規則正しくすれば、それだけ体調もよくなりますし、肌の新陳代謝も正常に行なわれます。

ニキビの原因として、糖質や脂分を多く摂取するとなりやすいです。
これは食べ物によって肌のターンオーバーが正常に行かなくなり、肌が脂っこくなってしまうと、ニキビができやすくなってしまいます。
予防としては、日頃の日常生活で十分な睡眠とバランスの良い食事、運動を心がけるようにしましょう。

背中のニキビ跡(色素沈着)の対策方法

茶色い色素沈着のニキビは、赤みを帯びたニキビが治ってくる頃にできるニキビで、外見的にはシミのように見えてしまうニキビです。
茶色い色素沈着ニキビは、放っておくと間にかできているニキビで、痛みや痒みなどの症状も全く無いため、できてから気づくケースが多いです。

背中のニキビ跡(紫色)の対策方法

赤みを帯びたニキビが少し化膿していくと、紫色に変色していく場合があります。このニキビは触ると痛みを伴なうニキビなので、すぐに気づくことができます。
この紫色のニキビができる原因が、皮膚の下の毛細血管がダメージを負うことで血がにじみでます。
これが紫色ニキビの正体であり、このニキビが治っていく過程で皮膚の下の血が変色していき、茶色を帯びたニキビとなって見えるのです。

この変色する時に、体の中ではメラニンという色素が働いています。
メラニン色素はとても重要な役割をしていて、紫外線などから私たちの体を守る役割もあります。
しかしこのメラニン色素が何らかの影響で大量に発生していまうと、体に悪影響を与えてしまいます。

よく日焼けをするとシミができると言われているのもこのメラニン色素の影響で、紫外線を浴びすぎると過剰に反応してしまい、シミの原因を作ってしまう事になってしまいます。

ニキビができた時には、その皮膚周辺がダメージを負っているので、特に紫外線を浴びないようにすることが、茶色い色素沈着のニキビを予防するのに効果を発揮にます。

背中のニキビ跡(クレーター化)の対策方法

クレーター化するニキビは、赤みを帯びたニキビや紫ニキビの後にできやすく、本来でしたら自然と治るニキビがうまく治らなかったケースになります。
これは一度なってしまうとなかなか治すのに大変なので、病院に行って診てもらうのをお勧めします。

原因は肌のターンオーバーによって治っていくはずのニキビが、余計な刺激などが与えられ、肌の下にまでダメージを負ってしまうとできやすくなります。

肌のターンオーバーは、皮膚の表面の組織が入れ替わることで新陳代謝をしますが、肌のしたまでは影響を及ぼしません。
ですから一度肌の下にまでダメージを負うと、ターンオーバーでは直せなくなります。

クレーター化したニキビは、ニキビを潰すとその後にできやすいと言われています。
実際は人によって違いはありますが、ニキビを潰す際に余計な力が皮膚の下にまでかかる事でダメージを負うケースもあります。
基本的には炎症をした後にできやすいので、この炎症なるべく早く抑えることで予防できます。

炎症を抑えるには、規則正しい生活をして肌のターンオーバーを促し、紫外線で余計な刺激を与えないようにします。
一度なってしまうと治すのが大変なクレーターニキビなので、毎日の予防を欠かさずするのが重要になります。

背中のニキビ跡(クレーター化)の対策方法

ニキビが治りかけてきた時にできやすいニキビがしこり化ニキビです。
クレーター化ニキビと同様に一度なってしまうと治すのがとても大変なニキビです。

しこり化ニキビも肌の下にある皮下組織がダメージを負うことで、体の防衛機能が過剰に反応することでできてしまいます。
紫ニキビの時にはメラニン色素でしたが、しこり化ニキビの場合はコラーゲンによるものです。

皮膚の下にある皮下組織がダメージを負うことで、コラーゲンが過剰に反応して、そこに溜まってしまいしこりになってしまいます。
やっかいな事に一度なるとその周辺にもできやすいという特徴があります。
フェイスラインや背中などにできやすいので注意が必要です。

対処法は肌を清潔にしておく事で、他のニキビの対処法とあまり変わりませんが、場所がフェイスラインにできやすいので、化粧品などには注意が必要です。

ニキビを隠すためにコンシーラーなどを塗ったりしますが、化粧水などの刺激も基本的にはダメです。
紫外線などと同様に刺激を与える事で、その周辺に広まってしまいます。
できれば化粧などの刺激も与えない事が重要で、少しでも早く治すように肌のターンオーバーと日頃のケアを欠かさずすることが大切です。

背中のニキビ跡(ケロイド状)の対策方法

ケロイド化ニキビの特徴が、同じ場所にできやすいという特徴をもっています。
同じ場所にできるのが続いたり、慢性的にニキビができてしまうといった状態で、悪化するとケロイド化していきます。

ケロイド化ニキビは皮下組織だけではなく、毛穴までダメージを与えてしまうのでやっかいです。

ニキビができやすい場所でフェイスラインがあります。
フェイスラインにニキビができやすいのは、毛穴が小さい事が原因の一つになります。

ニキビが炎症を起こすと、ターンオーバーでは治せないので皮下組織にダメージを与えてしまいます。
この時に皮下組織だけではなく、毛穴にまでダメージを受けてしまう事があります。

ダメージを負うことで、皮膚の下にある毛穴がふさがってしまい、そこにあるコラーゲン色素が重なってしまうことで更にダメージを受けてしまいます。
今まで毛穴があった所がふさがれてしまうので、新陳代謝もうまくいかず、また同じようなニキビがその場所にできやすくなってしまうのです。

ケロイド化ニキビはなってしまうとやっかいですが、化膿させないようにケアをすればなりにくいニキビでもあります。
毎日の食生活と運動、予防の洗顔を刺激の少ないものでやることで予防をすることができます。

背中のニキビ跡を消す!人気ケア商品ランキング【2016版】TOPへ